「JAL安全啓発センター」及び「そなエリア東京」見学会参加募集!
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開催日:8月9日(水)
見学施設:JAL安全啓発センター / 防災体験学習そなエリア東京
※申し込みを締め切りました
満員御礼
|見学スケジュール
<<千葉からバスをご利用の方>> 8:20 (旧)NTT千葉支店前 集合 <<現地集合の方>> 9:45 東京モノレール「新整備場駅」改札出口付近 集合 10:00~11:30 安全啓発センター 見学 (バス移動) 12:10~13:30 新豊洲市場 昼食 (バス移動) 14:00~15:00 防災体験学習 そなエリア東京 見学 <<現地解散の方>> 最寄り駅:東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅徒歩4分 ゆりかもめ東京臨海新交通りんかい線「有明」駅徒歩2分 (バス移動) 16:30 (旧)NTT千葉支店前 解散
|募集詳細
募集人数:19名[先着順] ※受付空き状況については、ホームページまたは事務局へお問合せください。 参加費:1人あたり5,000円 ※参加費については、別途振込先をご案内いたします。 ※公共交通機関のご利用代金は会員様ご負担とさせていただきます。 申込締切日:令和5年7月31日(月) ※申し込み書はこちら
|見学施設紹介
/// JAL安全啓発センター /// ”1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われてしまいました。その事故の悲惨さ、ご遺族の苦しみや悲しみ、社会に与えた航空安全に対する不信の前で、私たちは二度と事故を起こさないと誓いました。 事故の教訓を風化させてはならないという思いと、安全運航の重要性を再確認する場として、私たちは安全啓発センターを2006年4月24日に開設しました。 JALグループでは、この安全啓発センターを「安全の礎」とし、すべてのグループ社員がお客さまの尊い命と財産をお預かりしている重みを忘れることなく、社会に信頼いただける安全な運航を提供していくための原点としていきます。 安全啓発センターは、2つの部屋から構成されています。 ”安全啓発センターホームページより引用”
/// 防災体験学習 そなエリア東京 /// そなエリア東京は、地震災害後の支援が少ない時間を生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習ツアー「東京直下72hTOUR」を中心とした防災体験学習施設です。 被災地や避難所の様子を再現した実物大のジオラマ展示がございます。 首都直下地震について、なぜ起きるのか?いつ、どのような被害想定なのかを紹介する首都直下地震特設コーナー、地震発生後を生き抜くヒントや備えたいグッズの紹介もございます。また、首都直下地震発生時に緊急災害現地対策本部の候補地となるオペレーションルームも見学窓からご覧いただけます。 ”防災体験学習そなエリアホームページより引用”